薄毛って女性も気になりますね。

若いうちはこしのある髪の毛が、気づいたら細くなって頭皮がみえやすくなっている・・・。

そんな薄毛ですが、まだ「ちょっと薄くなってきたかな~」って感じだと、病院に行くほどでもないと思いますが、このままにしていていいのかな?って心配も少しありますね。

そこで、薄毛の女性は治療した方がいいの?など気になることをリサーチしてみました。

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どれくらい薄毛が気になったら病院へ行く?


女性の薄毛の原因のひとつは、ホルモンバランスの変化です。


少しずつ年齢を重ねていくにつれて、髪の毛が細くなるのは、女性ホルモンが減少するからです。あと、妊娠中や産後にもホルモンバランスの変化で大量の髪の毛が抜けやすいです。


こういう時期やちょっとしたストレスが原因で抜け毛が始まっても、あとから髪の毛が生えてくれば、薄毛の心配はないです。


でも、どんどん抜けていくのに、いっこうに新しい髪の毛が生えてこない。分け目が目立つ、頭皮がすけて見えるといった変化があるなら、1度病院へ行き、相談した方がいいです。


特に産後の抜け毛は心配ないことが多いですが、半年~1年くらい経っても、新しい毛が生えなかったり、心当たりもないのに急に大量に髪の毛が抜けだした場合は、甲状腺や胃腸、婦人科系の疾患が原因の場合もあるので、そういう場合は内科や婦人科に受診するようにしましょう。


薄毛の事を相談するって恥ずかしいと思うかもしれませんが、「何かおかしい」と思ったら、1度は病院を受診してくださいね。

どんな病院を選べばいい?


薄毛の治療は、専門のクリニックを探すのが1番いいです。


でも、都会の方は色々あるんですが、田舎に行くとそういう病院がないことが多いです。そういう場合は、皮膚科を受診します。


皮膚科の場合、頭皮のトラブルや円形脱毛症の治療はできても、薄毛に対応していないところも多いです。ですので、皮膚科を探す場合、シミなどに対応している美容皮膚科に問い合わせてみるといいですよ。


うちの近くには皮膚科が3軒ありますが、そのうちの美容皮膚科もある病院では、ホームページでは薄毛の治療について紹介されていませんが、待合室に「薄毛の治療もおこなっております。お気軽にご相談ください」というお知らせが貼られています。


「近くに専門のクリニックがないからどうしよう・・・」と悩まずに、まずはそういう皮膚科に電話で聞きてみればいいですよ。


それでも病院がない場合は、市販の育毛剤を使って様子をみたり、これ以上薄毛が進行しないように、自分で予防していくようにします。

薄毛治療の費用はどれくらいかかる?


薄毛治療は、クリニックが独自に料金を設定する自由診療制なので、保険の適用がされません。円形脱毛症だと、治療の内容によっては保険診療の対象になる場合もあります。


治療の内容や、クリニックによっても色々費用が変わってきます。薄毛のサロンになると、最初に3000円程度で毛根の診断や施術の体験をしている所もあるので、1度体験して、自分の薄毛の状態や、今後の施術にいくらかかるかを聞いてみるといいですよ。


その上で、専門クリニックに行くか、薄毛サロンに行くか、決めるのがいいですね。


参考までに

【Aクリニック】
初診料:16,000円(検査料込)
再診料:30,000円(診察・28日分の内服薬・外用薬の処方込)

Bサロン】
3ヶ月施術10回の場合 163,000円
(1回あたり 16,300円)
この他に、ホームケア商品の購入費用(シャンプー等)


長く続けるとなると、費用もかさむので、最初に気になることは質問して、納得してから通うようにしましょう。

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薄毛治療の効果はどれくらいであらわれるの?


効果があらわれる時期は、人それぞれですが、目安としては、内服薬で半年、外用薬は半年~8カ月程度と言われています。


一般的に、治療は1年~1年半くらい継続して、8割ぐらいの人に効果が出ています。ただ、改善して治療をやめるとまた症状が出てくる人もいるので、薬の量を減らして、もう少し長めに継続する場合もあります。


短期間で効果がでてくるものではないので、「薬を飲んでるのに全然良くならない・・・」なんて思っていると、それがストレスで治りが遅くなる場合もあるので、目安の8カ月は様子をみてくださいね。


それでも心配があるなら、受診した時に先生とお話しましょう。薄毛治療では、最初の状態から写真を撮って、変化の観察をしていくので、最初と今回の画像を比べて、状態はどうなっているか、改善しているのかを見せてもらうと、自分も安心できます。

市販の育毛剤や自分でできるケアは?


専門クリニックや皮膚科、サロンなどで治療・施術ができる場合はいいですが、どれも無理な場合、薄毛を諦めないといけないのでしょうか?

そんな場合は、市販の育毛剤を試してみましょう。

市販の育毛剤の中には、病院の処方薬と同じ成分が含まれた医薬品もあるので、こういうものを使うのもいいですね。

最近では、お試し用の育毛剤も通販で色んな種類が紹介されているので、使用感や香りなど、長く続けていけそうなものを選ぶのもいいですよ。

市販の育毛剤を使う際に注意するがあります。それは、半年は継続することと、肌に合わなくてかゆみなどが出てきた場合は、使うことをやめて皮膚科にかかることです。

薄毛のケアのはずが、頭皮にダメージを与えてしまうといけないので、もし、肌に合わない時は無理して使わないようにしましょう。

そういうことを確かめるためにも、最初は便利なお試しサイズのものを使う方がいいですね。

頭皮にダメージと言えば、紫外線もよくありません。

頭皮を保護するために、日傘や帽子を使ったり、頭にも紫外線対策の為に、日焼け止めスプレーをするといいですよ。
日焼け止めスプレーを髪につけた方がいい?中学生や高校生の場合は?


最後に


女性の場合は、毎日の洗髪で、自分の髪の毛の抜け具合がわかるので、薄毛にもすぐに気付けると思います。


もし気づいても、そのままにしておくと、進行してしまい、自分の好きな髪型にできなかったり、外に出かけるのが恥ずかしくなってくるかもしれません。


そうならない為にも、少しでも気になるなら、病院やクリニックやサロンに行き、色々と相談して治療をしましょうね。


早く始めれば始めるほど、進行も遅らせますし、治りも早くなりますよ。

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