関東でも初雪が観測されるなど、だいぶ寒さが厳しくなってきたこの頃。

元気いっぱいの子どもたちは、家にいるのがつまらないと言ったりもするけれど、パパやママにとって屋外遊びに付き合うのは結構つらいものがありますよね。

そこで今回は、お子さんも楽しめてパパやママも笑顔で見守ってあげられる、東京のおすすめ屋内遊園地を紹介します。

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寒い時季に屋内遊園地がおすすめな理由は?



子どもは風の子ですから、いつでもどこでも元気に体を動かすのが一番です。

近年はゲームやスマートフォン、テレビなどが普及したことにより、子どもたちの運動不足問題が深刻化しています。


昔は当たり前のようにできていた遊びも、現代の子どもたちは運動不足による筋力低下や、運動離れによってバランス感覚が養われず、体を上手に動かすことができなくなっています。

子どもたちには、できるだけ外に出て元気に体を動かしてもらいたいところですが、寒さが厳しくなってくると外遊びにも様々な弊害がおこります。

寒い空気を肺に取り込むことによって咳が止まらなくなったり、呼吸が苦しくなることもあります。

寒い季節は日も短いですから、あまり長く外で遊ぶこともできませんよね。

屋内遊園地では、空調管理が整い、気温が低い日でも雨の日でも、日が落ちても楽しく遊ぶことができます。

せっかくのお休みに家族でお出かけするなら、寒さや乾燥を気にせず、ゆっくり遊べる屋内遊園地がおすすめですよ。

東京のおすすめ屋内遊園地5選!




屋内遊園地が多く競争率も高い東京では、子どもから大人まで楽しめる施設がたくさんあります。

その中でも、家族揃って1日楽しく過ごせる場所を5か所厳選してみました。

江東区 キッザニア東京




http://www.kidzania.jp/tokyo/sp.html

子どもたちが主役の街で、約100種類の職業を体験することができる施設。

入場したら、まずはなりたい職業を見つけます。

職業体験で作った食べ物などは、キッザニア内で実際に食べることができますよ。

また、キッザニアでは初歩的な英語体験も実施ているので、挨拶やちょっとした自己紹介、なりたい職業で実際に使用することとなる英単語などを、職業体験を通して学ぶことができます。

まだ年齢の低いお子さんには、所要時間が約15分の「アルバイトアクティビティ」がおすすめ。

短い時間なら、小さいお子さんでも飽きずに最後までやり遂げることができます。

アルバイトアクティビティは実施していない日もあるので、確認してから行くようにしましょう。

キッザニアでは、ネット予約ができるようになっているので、こちらを活用すれば混雑時でもすんなり入場できます。

プランはいろいろあります。

平日の16時〜20時までの4時間、3歳〜小学校入学前の園児限定プログラムや、ホリデーシーズン限定の小学生のみの1日体験プログラム(保護者の同伴なし)など、さまざま。

ぜひ、お子さんにぴったりのプログラムを見つけてみてくださいね。

きっと、将来に役立つ知識や経験が身につくことと思います。

港区 レゴランド・ディスカバリーセンター・東京


https://tokyo.legolanddiscoverycenter.jp


3歳〜10歳が対象年齢のこちらは、全天候型屋内施設。

カラフルなレゴブロックでいっぱいの施設内では、楽しさを直接感じることができるアトラクションが豊富に揃っています。

「キングダム・クエスト」では、レーザーガンが装備された強力な戦車に乗り込んでガイコツ戦士を倒し、捕らわれたプリンセスを救出します。

冒険が終わったあとは、どれだけ敵を倒せたか得点が出るので、パパやママ、兄妹と競ってみるのも楽しそうです。

「レゴファクトリー」では、みんなが大好きなレゴブロックがどうやって作られているのかを見学することができます。

お子さんはきっと、興味津々になると思いますよ。

アトラクションでおすすめなのが、レゴニンジャゴーシティ・アドベンチャー

忍者道場が舞台の体験型アトラクションで、飛んだり跳ねたりしながら体をたくさん動かすことができます。

壁から発射されるレーザー光線をよけたり、反射神経を鍛えるトレーニングをします。

レゴブロックで作品作りに挑戦するコーナーもあるので、創造力や発想力を養うこともできますよ。

3歳〜10歳までのこの時期にしか伸ばせない力を、レゴランドで培ってみてはどうでしょう。

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文京区 東京ドームシティASOBono!


https://www.tokyo-dome.co.jp

子どもだけでなく、大人も一緒に遊ぶことができる、都内最大級の屋内施設アソボーノ。

園内は、5つのエリアに分かれています。

海のエリアでは、体を使って思い切り遊ぶことができるアトラクションが用意されています。

約4万個のカラーボールが敷きつめられた、海がモチーフのボールプールには、すべり台も設置されています。

乗るとくるくる勝手に動く回転遊具は5人乗りなので、家族みんなで遊んでみてください。

脚力やバランス感覚を養うことができる、トランポリンやハシゴ、飛び石遊びもお子さんが大好きなアトラクションたち。

海のエリアでは、ロープにつかまりながら壁を渡るクロスブリッジ、クライミングなど、親子でアクティブに遊ぶ施設がたくさん用意されています。

園内にはほかにも、手先を動かすことが好きなお子さん向けの、プラレールやブロックが充実した駅のエリア、女の子が大好きなおままごと遊びが存分にできる街のエリア、遊びながら思考力を養うことができる、みんなで仲良くゲームができる森のエリア、0〜24ヶ月までの乳幼児専用の、ベビーエリアの5つのエリアに分かれています。

体を動かして遊ぶことで、帰るころにはパパやママもきっと笑顔になっていると思いますよ。

西東京市 多摩六都科学館


http://www.tamarokuto.or.jp

ギネス世界記録に認定されているプラネタリウム投影機「ケイロンII」が設置され、世界最多の1億4千万個の星を、世界4位の大きさを誇るドームで見ることができるプラネタリウムは一見の価値あり。

高精細4K画質、高輝度LED光源で投影される大型映像はとても美しく、お子さんの宇宙に対する知的好奇心をきっと満たしてくれます。

番組のテーマも季節によって異なり、宇宙だけでなく恐竜や動物なども上映されます。

館内はプラネタリウムのほかに5つの部屋が用意されています。

・頭と体を使って宇宙の不思議を体験する「チャレンジの部屋」

・見る、聞く、触る、嗅ぐ‥などの五感を使った感覚ゲームで体の仕組みを学ぶ「からだの部屋」

・どうして機械が動くのか、水や電気を届けるしくみなどを学ぶ「しくみの部屋」

・昆虫標本や動物のはく製など、自然環境を学ぶ「自然の部屋」

・化石や岩石の観察を通して地球の活動を学ぶ「地球の部屋」

などがあり、実際に遊びながら体験することで科学について学ぶことができます。

開放的な窓から豊かな自然を望める、154席の広さがある休憩室では、自動販売機や授乳室も完備され、お弁当の持ち込みも可能なので、赤ちゃんのいる家庭でも安心してお出かけすることができますよ。

また、館内一階にはリニューアルしたばかりのカフェ「六都なおきち」もあり、彩り豊かなメニューを楽しむことができます。

豊島区 JーWORLD TOKYO




http://www.namco.co.jp/tp/j-world/

ナムコが運営する、週刊少年ジャンプの作品の世界観で遊ぶことができる、世界初の屋内テーマパークのこちら。

ワンピースやドラゴンボールなどのアトラクションのほか、キャラクターをモチーフにしたフードメニューが充実しています。

私は個人的に少年漫画とは無縁で、漫画やアニメの内容もほとんど知りません。

子どもたちも女の子なのでほとんど内容は知らないと思いますが、意外と楽しめるかも‥というのが素直な本音。

その理由は、子どもが好きそうなアトラクションとフードが充実しているということ。

ドラゴンボールに出てくる、空を飛ぶことができる「筋斗雲」に乗って、空の旅へ出かけるバーチャルコースターは、ママでも一緒に楽しめると思います。

主人公の悟空と一緒に「かめはめ波」を打つ3D体験は、パパのほうが夢中になるかも!?

その他、360度水平回転するライドアトラクションや無線機の指示に従って仕掛けられた罠を攻略していくウォークスルー型アトラクションなど、漫画の世界をモチーフにしているけれど、内容はテーマパークそのもの。

なにより魅力的なのが、約30種類のメニューが楽しめるJーWORLD KITCHEN。

たこ焼きやハンバーガー・ラーメン・パスタ・焼きそばなど、子どもが大好きな定番メニューのほか、ローストビーフ丼や明太クリームパスタ、麻婆丼などの大人向けメニューも豊富。

そして、そのメニューの大半がキャラクターをイメージした見た目で、子どもたちが喜びそうなものばかりです。

最後に


外はこれからどんどん寒さが厳しくなりますが、屋内でも親子で楽しめる場所はたくさんあります。

どうせお出かけに行くなら、大人でも満喫できるような施設へ行くほうが、子どもも喜びます。

子どもは思った以上にパパやママの表情を見ています。

パパやママが率先して楽しんでいる姿を見せることで、子どもも自然と人生を楽しむようになります。

遊びを通して一緒に楽しむことで、親子の会話も増えて絆が深まりますよ。

寒い日が続くときは、家にこもらず、屋内遊園地へ行くのがおすすめですよ。

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