腰掛タップダンスは三洋電機の井植敏元会長が考案した座って行うタップダンスです。


この腰掛タップダンスで認知症予防や健康維持ができるんですよ。


子育て年代の私たちには、まだまだ関係ない!


って思いますが、自分たちの親世代には重要ですよ。おじいちゃん・おばあちゃんが元気だと、子どもたちも喜びますからね。


そこで、腰掛けタップダンスのやり方や効果を紹介します。動画でも確認して教えてあげましょう!

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腰掛タップダンスのやり方

まず椅子を用意します。

椅子はキャスターがついてないものにしましょう。動くと危ないからですね。

そこに膝が90度になるように座ります。

これが基本姿勢です。

ふくらはぎを引き締める腰掛タップダンス

両足を肩幅に広げて、片足ずつかかとを上げて下ろす。

これを4回1セットで1日2回は行いましょう。

膝の裏側の筋肉を鍛える腰掛タップダンス

基本の姿勢から、お尻を少し前にずらす。

片足を前に出してかかとをつく。そして、元の位置にかかとを戻す。

これを両足4回1セットで1日2回行いましょう。

お尻をずらして座るので、椅子は手でしっかりもって、椅子から転げ落ちないように気をつけてくださいね。

私たちには何気ない運動ですけど、おじいちゃんおばあちゃんには注意が必要です。

足首を鍛えて捻挫予防の腰掛タップダンス

基本姿勢の時と同じように椅子に座る。

片足を上げ、かかとを前に押しだすようにして膝を伸ばす。

足を伸ばしたまま、足首を内側から外側に向かって4回まわす。

今度は外側から内側に向かって4回まわす。

両足を交互に4回を1セットで1日2回行います。

他にも、色んなところを鍛えられる腰掛タップダンスがあるので、動画で確認してみましょう!

腰掛タップダンスのやり方(動画)

先程紹介したやり方の動画です。
↓   ↓   ↓

動画を見ると、足の動かし方とかもわかりやすいですね。


こういう動きを音楽に合わせてやると楽しくできますね。

↓   ↓   ↓

テレビ東京「主治医が見つかる診療所」でも紹介されたはこちらの腰掛タップダンスです。こちらの方が、本当にタップダンスをしてるって感じになってますね。

足を上に上げて下ろすステップは、簡単そうに見えますが、お腹周りや大腿筋などに負荷がかかっているのがわかります。

普通に歩くより、筋肉を使ってますよ。

腰掛タップダンスの効果は?

この腰掛タップダンスは

  • 体の調子がよくなる

  • ウエストが細くなる

  • つまずきによる転倒防止

  • 認知症予防

  • などに効果があります。

    講座風景の動画を見るとわかりやすいですが、音楽を聞きながら手足を動かすというのは、脳に凄くいい刺激がいくんです。


    そして、楽しむことで免疫力がアップして健康になるんです。


    運動は立って行わないと効果がないって思いがちですが、腰掛タップダンスだと座って行う運動なのに、太ももや腹筋やふくらはぎ、足首など下半身全体を鍛えることができます。


    それに、ステップを踏むことで足首を柔軟にして、転倒やつまずきを防止します。


    60歳過ぎてから、転倒やつまずきで骨折してしまうと、治りが悪かったり、元のように歩けるようになるまでのリハビリも大変で、治ったと思っても、天気次第で痛みが出たりします。


    そうならないためにも、足首は柔軟にしておきたいですね。


    そして、音楽に合わせてステップを覚えることで、脳の活性化につながり、認知症や物忘れの予防効果もでます。


    私達も脳は年齢と共に衰えてくるので、若いうちからやっておいてもいいんですよ。今からやっておけば、認知症も怖くないですね♪

    どうして腰掛タップダンスが認知症予防になるの?

    認知症予防には脳を刺激しながら運動することが効果的です。


    この腰掛タップダンスは単純な動きに見えますが、【曲に合わせて次にどういう風に動くか】と考えることやみんなで合わせることで脳を刺激して、特に記憶力が向上します。


    認知症は記憶力が落ち込むことも症状の中にあるので、この記憶力の向上で認知症の予防になるんですよ。

    最後に

    腰掛タップダンスは若い人からお年寄りまで幅広くやれる健康法です。


    腰掛タップダンスを考案した井植さんは、自分自身も2年間実践して運動値を計測して、効果があると判断してから世間に広められました。


    この腰掛タップダンスを30分行うと30分ウォーキングした時と同じ運動量になります。


    じゃぁ、ウォーキングすればいいじゃないって思いますが、天気が悪いとウォーキングはできないですね。それに暑い日、寒い日もお年寄りにとっては外にでてのウォーキングは難しいです。


    でも、家の中でやれる腰掛タップダンスなら時間も、天候も関係なく毎日やれるのと、色んななステップを覚えたり、足と上半身が異なる動きをしたりすることで認知症予防にもなるので、ウォーキングよりおすすめです。


    最初は長くできなくても、少しずつ毎日することで、健康になり認知症予防になるなら両親にもすすめたくなりますね。

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