体操服のゼッケンや水着の名札、帽子やハンカチなど、幼稚園や学校に持って行く持ち物に名前を書く時、油性ペンがにじんで困ったことはないですか?


うちも、子供の名前を書く時に、にじむのが嫌で、「にじみにくいペン」を買ってみたり、にじんで字が大きくなるのをみこして、極細のペンを使ってみたり・・・。


でも、あるものを使うと簡単に油性ペンがにじまない布になるんです。今回は、そんな簡単にできる方法を紹介します。

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すぐにできる簡単な方法は?


私のおすすめは、ヘアスプレーです。

書きたい部分に、少し離したところからスプレーをします。スプレーしたすぐは、布が油で濡れたような感じになりますが、乾燥すれば大丈夫です。

もしも時間がないなら、ドライヤーをかけてあげると1分もしないで乾いてしまいます。

その部分に、油性マジックで名前を書くと、にじまないで書けます。

試しに、スプレーした部分とスプレーしなかった部分に字を書いて裏を見てみると、スプレーしていない部分は裏にインクが染み込んでました。

そして大事な事が1つ。ヘアスプレーを使う時は、スプレーの成分表示を見てコポリマーが入っているかを確認してくださいね。

このコポリマーが布の繊維の中に入り込んで、インクが染みて広がるのを防いでくれます。

ちなみに、うちでは使わなくなったVO5のスーパーキープスプレーにこのコポリマーが入っていました。

こうやって名前を書くことに使えば、スプレーの中身を捨てるのにも一役買ってくれそうです。

他のやり方は?


油性マジックがにじまないようにするには、他にもいくつかやり方があります。

マニュキュアのトップコート


100円ショップのトップコートを書きたい部分に塗ると、スプレーと同じように、油が染みたようになりました。そして乾いても、うちの場合はそのまま油が染みた感じが残ってしまいました。

その部分に書いても油性マジックはにじみませんが、油が染みた感じが汚れているようにみえてしまうので、目立たない部分で、持っているトップコートを使っても大丈夫かどうか、確かめてくださいね。

布を濡らす(湿らせる)


名前を書く部分に、霧吹きで水をさっとかけて、湿る程度に濡らします。そこに油性マジックで名前を書くと、不思議とにじまないです。

でも、これにも注意が必要で、水で布を濡らしすぎないようにします。

私の失敗談ですが、霧吹きがなかったので、ザーッと水につけて書こうとしたら、全然文字が書けなくて焦ってしまいました。でもその後、ティッシュで水分をとってあげたら、問題なく書けました。

霧吹きがなかったら、ちょっと指に水をつけて布に染み込ませるぐらいが丁度良いですよ。

どうして水に湿らせるとにじまなくなるかというと、布がにじむのは書いた時のインクがそのまま乾いた生地にしみていくことが原因なので、あらかじめ濡れていれば、インクが染みていくことができなくなるからなんですよ。

子供にも書くところを見せて、こういう説明をしてあげるのもいいですね。

最後に


この方法を知ってから、名前を書く時ににじまないように書くというストレスがなくなりました。

  • ヘアスプレーを使う
  • マニュキュアのトップコートを使う
  • 布を水で湿らす

私はヘアスプレーがあれば、簡単できるヘアスプレーをおすすめします。

もちろん、どの方法もにじまないことは実際に試したので、自分に合った方法をやってみてくださいね。

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